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子供の可能性の広がる家づくり(前編)

2017/01/23

これから生まれる子どものために家が欲しい。ただ、将来の教育費も気になりますよね。 住宅ローンを払いながら教育費って準備できるもの? そんな疑問や不安を一つずつ解消しながら、教育費準備と住宅ローン返済を両立するアイデアを紹介します。
それでは、順番に考えていきましょう!

 

 
疑問1.子どもの教育費ってトータルいくらかかるの?

なんと、一人あたり約1,000万円!


子育てをしながらお母さんがバリバリお仕事をするのが大変なこの世の中・・・。 いきなり1,000万円と言われても、「ちょっと大げさなんじゃないの?」と、思われるかもしれません。 それでは、少し詳しく見ていきましょう。

 

 
幼稚園から大学まで、子ども1人にかかる教育費は約1,000万円と言われています。その根拠となるのが、文部科学省の発表している上のデータです。小学校から高校までの教育費には、「給食費」や「学校外活動費」が含まれます。
これをみると、大学までの総額は、約750~2,000万円!
※大学は文科系の場合で、入学金」「授業料」「施設設備費」が含まれますが、下宿代などの生活費は含まれません。
ね、「1人あたりの教育費1,000万円」は、決して大げさな数字ではないと思いませんか!?
 

 
疑問2.教育費はいつから・いくら貯めたらいいの?

まずは500万円を目標に、今から少しずつでも始めましょう!

下のグラフは幼稚園から大学まで毎年いくらずつかかるかの目安です。

 

 
O歳から準備する場合、1人につき
①中学3年までに200万円+②高校3年までに300万円合計500万円 が必要です。
月々だと、中学3年までは毎月約26,000円、以降高校3年までは約14,000円ずつ貯める計算です。修学旅行で海外に行くなど高額な出費も考えられるので、余裕のある貯蓄だと安心ですね♪教育費は子どもの成長とともに増えていき(公立/私立、習い事などで金額は違ってきますが)、一般的に最も教育費が増えるのは入学金などがかかる高校進学時と、大学受験の準備などで出費がかさむ高校3年から大学の間です。

この2度のピ一クに備えた貯蓄を住居費と並行して準備しておくことがポイントです。


<後編へ続く・・・>