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住宅ローン控除のお話

2017/03/11


今、住宅ローンを借りると、年末の住宅ローン残高の1%に相当する額が、納めた所得税から戻ってくるって知っていましたか?
 
今回は、家を建てるなら知っておきたい「住宅ローン控除」についてのお話です。

 

住宅ローン控除とは?

 

正式名称を「住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除」といいます。 長いですね。
通称「住宅ローン減税」と言われ、冒頭でもお伝えした通り、住宅ローンを借りると年末(12月末)の住宅ローン残高の1%に相当する額が10年間にわたって控除され、納めた所得税から戻ってくるのです。

 

 

いかがでしょう?
言葉ではわかりにくくても図で見てみると簡単ですね♪
なんとなくイメージはわいたでしょうか?
 
住宅ローン控除を受けるには確定申告が必要です。
2年目以降は勤務先の年末調整で控除を受けることができるのですが、初回は入居の翌年に自分で確定申告をする必要があるので、必要書類など余裕をもって準備しておきましょう。

 

10年間の控除額は最大400万円!!

 
気になる控除額ですが、冒頭でもお伝えした通り、10年間の控除額は最大400万円

長期優良住宅なら控除額がさらに100万円アップします。
ただし、最大400万円と謳われているように、必ずしも10年間で400万円戻るわけではないので注意しましょう。

 

 

では、実際にはいくら戻るのか?
住宅ローンのシミュレーションを見てみましょう。

 

 
共働き夫婦の場合は、ひとりだけで住宅ローンを組むよりも、それぞれがローンを組んで二人分の控除をうけるほうが、戻ってる税金が多くなることがあります。

 
上の表のシミュレーションを見ても、共働き夫婦の方がさらにおトクになっているということがわかりますね!
 
上の表を参考に、ぜひ、「自分の場合の控除額はいくら位になるかな?」とだいたいの金額をシミュレーションしてみてください。
資金計画を組むときには「住宅ローン控除の減税拡大で400万円も還元されるんだから♪」と、早合点しないで大まかな控除額を把握しておくと、返済計画が立てやすいかも。
 
「もっと詳しく知りたい!」そんな方は、 国土交通省のサイト をチェック!
条件を入力してシミュレーションすることができます。

 

これからも、「わたしスタイル」ではお家づくりに役立つ情報を発信していきます!
次回は、「家づくりの成功戦略」というテーマで、失敗しないお家づくりのヒントをご紹介する予定です。
 
ぜひ、チェックしてみてね!!