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今が建てどき!?
(住宅ローン編:後編)

2017/02/27


今回は住宅ローンのお話の続きで、「フラット35・フラット35S」についてご紹介します。
「聞いたことはあるけれど、よくわからない」「それって本当にお得なの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
そんな方はシュミレーションも参考にしてくださいね!

 

【フラット35】で、おトクに借りることができる?

固定金利の代表的な存在、フラット35。
これは、民間金融機関 と住宅支援機構が提携して提供する住宅ローンです。
どういう内容かというと、住宅支援機構が定めた建物の技術レベルの条件(省エネ・耐震などの基準)をクリアすることで、最初に決まった金利を、35年の長期間ずっと固定で適用された住宅ローンを借りることができます。
 
さらに、一段高くなった技術レベルをクリアすることで、一定期間、ますます金利が優遇されるフラット35Sも用意されています。

 

フラット35にお申込みいただけるのはこんな方

 

・原則、お申込時の年齢が満70歳未満の
・日本国籍の方、永住許可を受けている方または特別永住者の方
・年収に占めるすべてのお借入れ(フラット35を含む。)の年間合計返済額の割合が、次の基準を満たしている方。
年収400万円未満の方の場合・・・30以下
年収400万円以上の方の場合・・・35以下
 
いかがでしょう?
これだけを見ると、申込みの条件自体のハードルは、そんなに高くない気がしますね。
 
くわしく知りたい方は、「住宅金融支援機構」のサイトをチェック!


では、実際にフラット35で金利が上がった場合とフラット35Sで金利が優遇されるとどのくらいおトクになるのかを見てみましょう。

 

 
フラット35・フラット35Sは

・35年先まで返済計画を立てられるから、将来のお金も見通せる
・仮に金利が上がっても、返済額はそのまま
などのメリットがあげられ、長い目で見て安心な住宅ローンだといえますね。
 
また、高性能住宅なお家になればなるほどおトクになります!!!

 

シミュレーションの例で考えると、
 
【フラット35の場合】
①返済額:56,737円/月 
②返済総額:23,829,399円
【フラット35Sの場合】
①返済額:53,975円/月(1~10年目)
     55,966円/月(11~35年目) 
②返済総額:23,266,870円

 
比較すると、フラット35Sのほうが返済総額が562,529円もおトクな計算になります。
 
ローンと併せて、性能のグレードアップを考えてみるのもいいかも!?

 

 

いかがでしたか?
これからも、「わたしスタイル」ではお家づくりに役立つ情報を発信していきます!
 
次回は・・住宅ローン控除についてご紹介する予定です。
ぜひ、チェックしてみてね!!