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子供の可能性が広がる家づくり(後編)

2017/02/10




前回からの続きで、住宅
ローンを払いながら教育費って準備できるもの?をテーマに、今回は教育費と住宅ローンの計画の仕方について、疑問や不安を一つずつ解消していきましょう。

 

 
疑問3.教育費と住宅ローンの賢い計画のしかたとは?


ピーク時の備えの他にも、習い事や保育料、給食費などの教育費かかります。
これらの将来必要な教育費の貯蓄分と生活費を手取り収入から引いた額が、毎月のローン返済に充てられる額になります。
 
賃貸の家賃を毎月の返済額の目安にする人は多いのですが、家を建てた後は毎年固定資産税などもかかります。
そのあたりも考慮して計画を立てないとね!

 

 
不安1.教育費の準備をしたいけど、貯蓄は苦手。


子育て家族にぴったりな制度があるんです♪
うまく使って、貯蓄を増やしていきましょう。

 

制度①「児童手当」を利用
 
現在O歳から中学校修了までの子どもをもつ世帯には「児童手当」が支給されていますが、これをすべて貯めれば、中学3年の終わりには200万円近いお金が貯まる計算に。
これはちょうど、高校の入学準備に必要な貯蓄額に相当します!

 

制度②10年間還付される税金利用
 
今なら、住宅ローンを利用した場合、住宅ローン控除で、毎年末のローン残高の1%分のお金が納めた税金から戻ってきます。
 
給与所得者の場合は、初年度のみ確定申告が必要ですが、次年度からは会社の年末調整で還付されるので、この分を忘れずに教育費専用に別口座を設けて移すようにすればさらに充実した教育費の準備ができますネ。

 

 

教育費は時聞をかけて少しずつ準備できるので、きつくてもローン返済と両立させることをあきらめなくても大丈夫!
まずは子どもの数や進路への希望、どの段階まで親が教育費を負担するかなど、夫婦で教育方針を話し合うことが大切です。そこから逆算して無理のない住宅ローンを計画すれば、幸せの家づくりも、ゆとりの子育ても両方手にいれられるはず
 
家づくりの予算の立て方で、わからないことや困ったことがあれば専門家に相談するのがいいかも
 
また「わたしスタイル」では、お家づくりのお役立ち情報をどんどんご紹介します!
次回もお楽しみにしていてくださいね。