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インテリアに「風水パワー」をちょい足し!

「この方角に何色のアイテムを置くと○○運がアップする」という風水にまつわる話は、誰でも一度は耳にしたことがあると思います。

風水の始まりは、なんと中国の黄河文明。よりよい場所に住むための研究をしていたことが風水の始まりと言われています。その後、思想や占術・宗教を取り入れて発達した地理学が今の風水の原型になります。日本には飛鳥時代に取り入れられ、風水にならって古墳が作られたり、都の位置や配置を決めたといわれています。

 


 
風水のそもそもの考えは、その土地に「龍脈」という大きな気の流れがあり、そこから良い気を取り入れて悪い気は流してしまうというものです。そこで方位が大変重要な役割を果たしています。方角について日本で有名な話というと、徳川幕府での江戸城です。鬼門である寛永寺、裏鬼門の増上寺、そして日光東照宮の位置関係は方角を意識して建立場所が決まった代表的な例ではないでしょうか。
 

日本人は験担ぎ(げんかつぎ)にこだわる人が多く、その内容は土地のならわしや家庭で代々行われてきたことなどきっかけは様々ありますが、風水が元になっているものもたくさんあります。例えば去る2月3日、節分の恵方巻はまさに験担ぎですね。皆さん、今年は恵方(良いとされる方角)を向いて恵方巻を黙ってもぐもぐ食べましたか?

家づくりでよく気にされるのは「鬼門」「枕の向き」「神棚(最近ではあまりないですが)ですね。厄払いや方位除けのお札の向きも細かく指示があります。
(余談ですがわたしは今年後厄です。本厄である昨年から厄除け方位除けのお札を飾っていましたが、年初にお札を今年のものに入れ替えるタイミングで家にお札がなかった4日間、本当にハプニング続きでした・・・。厄年もお札もあなどれないですね。。。)

 

さて、気軽に風水アイテムを取り入れる方法でよく挙げられるのは「お花を飾る」です。部屋や方角によって選ぶ花の種類や色が異なってくるので、まずは気の入り口にあたる玄関にお花を置いて良い気をおうちに呼び寄せましょう。
ここで注意するのが、気の流れをよくするために「掃除・整理整頓」をすること。玄関のたたきに靴が置きっぱなしになっていませんか?濡れた傘を閉じずに置いていませんか?せっかくよい運気を呼び寄せたいのに、汚くしていてはよい運気も逃げてしまいます
玄関を入ってすぐのところにのれんを掛けていると、気の流れが止まってしまいます。また、ドライフラワーは逆に悪い気をためてしまうので、お花を飾るときは生花がよいでしょう。
よく挙げられる色の花は黄色(南西の玄関)、やオレンジ(南東の玄関)ピンク(北の玄関)など明るい色の花です。他の方角についても様々なHPで紹介されているので気になる方はチェックしてみてくださいね。

 


 
好きな家具や小物に囲まれた暮らしは、おうちが大好きになる大きなポイントです。
そこに少しだけ風水のパワーを足して、ちょっとした幸せをわが家に招きましょう。