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塩系インテリアってどんなお味?

わたしスタイル.comの中でも「コーディネートのコツ」でご紹介している「男前インテリア」。

レザーやブラックアイアン・古材を使った無骨でカッコいいスタイルが大人の女性に大人気、と紹介してきました。
そんな中、最近インテリア投稿サイトでちょっと変わった男前なインテリアテイストが現れました。それが「塩系インテリア」。なにそれしょっぱいの?みたいなお名前ですね。

 


 
日本人らしい整った顔立ちのイケメン、といえば昔から「醤油顔」
ところが最近では、日本のイケメンのトレンドが「塩系男子」に移行したらしいのです。生活感を感じないほどさっぱりしていて、でも男らしく無骨なところがある、というのが塩系男子なんだとか。それをインテリアに当てはめたのが「塩系インテリア」です。

「イケメン!」→「塩系男子」→・・・なインテリア、だから「塩系インテリア」ということのようです。

 

男前らしさはこの無骨さ、そしてちょっと乱雑な印象がかっこいいですよね~。

基本的には塩系インテリアは男前インテリアブームの流れから生まれたテイストです。
男前と塩系の一番の違いは「色味」そして「生活感」です。塩系とはその名のとおり色味があまりなく白や黒を中心にモノトーンにまとめたものが多いです。

雑貨を乱雑に並べたり、ブリキや古材の味わいあるアイテムをいろいろ置いてみる男前に比べて、塩系インテリアは雑貨そのものが少なく、まさにさっぱりとした部屋になります。物が少なくなると自然と生活感が薄れていきます。そこに男前らしい無骨な素材(レザー・アイアン・古材)を使った家具があることで、サッパリイケメンな「塩系インテリア」の部屋が完成するというわけです。
 

と言っても、「男前インテリア」はこうしなければいけない!」とか「塩系インテリアはこれを置いてはいけない!」というような明確なルールがあるわけではありません。自分の中でのインテリアのイメージをはっきりさせて、その完成に向けて整えて行った結果、インテリアのテイストに少し差が生じてそれぞれ「男前インテリア」や「塩系インテリア」という分類ができそうだ、という風に分かれていったと思われます。
どのインテリアテイストにするにしても、こういう雰囲気が好きだという気持ちに自信をもって、自分の大好きな空間を作り上げればそれがベストです!

 

モノトーンの色合いでシンプルな中に、アイアンのアイテムをちょい足ししたり、ホワイトの手塗ペイントで塩シンプルDIYを演出したり、ダークな木目のフローリングをちょっと褪せた白みを感じる色に変えると、塩系でかっこいいお部屋に大変身!もっと気軽に雰囲気を変えるなら、雑貨の数やラグの色・壁紙等の色を変えてみるのはいかがでしょうか。それだけでもインテリアテイストは大きく変わってきます。

シンプルで生活感がない、なのにちょっとゴツくて大人かっこいい「塩系インテリア」にもぜひぜひ注目してみてくださいね。