HOME > インテリア > 家具のストーリー > クリスマスの飾りには意味がある!

クリスマスの飾りには意味がある!


 
11月から日本でもすごい盛り上がりを見せるクリスマス。
わたしも流行に乗り、11月末に自宅のシューズボックス上に小さなクリスマスツリーを出しました。調べてみるとクリスマスツリーの飾りには意外にも深い意味がこめられていました。いくつかご紹介します!合わせて、エースホームの加盟店さんのクリスマス装飾をご紹介しますよ~。紹介文の「店名」をクリックするとブログをご覧いただけます
 

 
まず、クリスマスの起源から。古代ヨーロッパのゲルマン民族(北欧あたりの先住民)が行っていた冬至のお祭り「ユール」が元だといわれています。このとき、冬でも枯れず生命力の強い針葉樹であるもみの木を飾っていたのがクリスマスツリーの始まりです。
もみの木はラテン語で「永遠の命」という意味を持ちます。アダムとイブに出てくる、食べてはいけないとされる知恵の実をもつ禁断の木(りんごの木)の代わりに使われたことから「知恵の木」の象徴ともされています。もみの木にには小人が住んでいて、村を守り幸せを運んでくるという言い伝えがあり、小人のために花や食べ物を飾りました。
これがクリスマスツリーの飾りの原点のようです。

写真はエースホーム秋田店さんの展示場です。とても大きなツリーです!

 

ツリーの飾りで印象的なのは、てっぺんの星。これは東方の三賢者が導かれた「ベツレヘムの星」を表しています。地域によっては天使を飾っています。カラフルなボールは知恵の実であるりんごを表すことはご存知の方も多いでしょう。 キャンディケーン(杖)は羊飼いが羊が迷わないように導く杖で、困っている人がいたら手を差し延べなさいという意味がこめられています。迷える子羊という言葉はよく耳にしますが、羊飼いは神様、羊は人々です。
写真は
エースホーム沼津三島店さん のツリーです。なんとリアルな木を使っています!後ろの本棚とマッチしていて、あたたかい雰囲気であることが伺えます。たくさんイベントを行っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
 

 

リボンは愛を結び合う、リースは始まりも終わりもない永遠の愛をあらわします。ひいらぎの葉は、キリストが頭にかぶったいばらの冠を、その赤い実はキリストの流した血を表し、魔よけの意味もこめられています。魔よけといえば、キリストの誕生を知らせた天使のベルを表すベルも魔よけの意味があるんだそうです。
そしてクリスマスといえば靴下。サンタクロースのモデルとされているニコラスが、貧しい人に煙突から投げ入れた金貨が、干してあった靴下に偶然入ったことから、サンタクロースは靴下にプレゼントを入れるようになったといわれています。

写真はエースホーム三河店さんのイルミネーションです!お店も含めた景色がとても美しく冬らしい装いですね。

 


 
こちらはエースホーム横手店さんのイルミネーションです!建物の照明と同じ色合いで、すごくロマンチックな雰囲気です。雪が積もったらまた違う印象になりそうです。雪がたっぷり積もったらぜひブログに写真をアップしてくださいね。

街中で見かける自宅をデコレーションしまくっているイルミネーションも、かつてはろうそくに火を灯し、すぐ近くにバケツに汲んだ水を用意して(!)光り輝く星を表現していました。光り輝く星とは、世を照らす光とされるキリストを指しています。

こうしてまとめてみると、いくつかは聞いたことがあるようなお話でした。普段はあまり慣れ親しむ機会の少ない宗教派生の言葉やモノについても、こうしたイベントのアイテムの起源になっているとわかると楽しく学べますね。装飾の意味が分かると、いつもと違う気持ちでクリスマスの準備ができると思います。メリークリスマス!