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『平屋』でママを悩ませる家事の負担を解消!

2015.11.13

 
内閣府男女共同参画局の調査によると、共働きの世帯数は年々増加傾向にあり、 平成26年で1,077万世帯を超え、さらに増加傾向にあります。女性も働きやすい世の中になったことはもちろんですが、そうなると家事と仕事の両立でママの負担は大きいかもしれません。そこで以前、「平屋のあれこれ」で取り上げた「家事ラク動線」に目を向けて家事の負担を減らすポイントをご紹介します。これならパパも気軽に家事や子育て参加できるかも?
 

家事ラク動線のおさらい

全ての機能が同一フロアに集約されているメリットは大きいんです。
たとえば…
①水回りをまとめて、料理や小さなお子様の入浴もスムーズ!だから毎日の洗濯・掃除も楽ちん!
②掃除機がけも掃除機を持って階段を上り下りしなくてもいいのです。
③洗濯物を洗って干すのも、リビングからすぐテラスへ出られます。
④取り込んだ洗濯物を畳むときはリビングに隣接した和室でごろんと横になってほっと一休み♪
 

働くママが効率化したい家事は?

参考:バイタミクスコーポレーション「家事に対する実態調査2015」

 
効率化したい家事の第一位は、「料理」の63%。また、負担に感じている家事の質問でも、約9割のママが料理を負担だと感じていることが分かりました。家族みんなの食事やお弁当の準備のことを考えると、働くママにとって一番の悩みのタネみたい。

 


 
第二位は料理とはほぼ同率で「掃除」が選ばれました。朝はお子さまの準備でバタバタだし、仕事終わりはお迎えでへとへと・・・。休みの日にまとめて片付けちゃうママも多いことを考えると、お掃除は後回しになっているのかも。


 


 
最近は乾燥機能付きの洗濯器などもあり、他の家事と比べると効率化が進んでいる「洗濯」は約3割でした。ですが、一方で負担に感じている割合は7割以上という結果に。家族が多いと毎日洗濯しなくてはならず、干したり取り込んだり畳んだりと、何かとママの時間を占有しているのかもしれませんね。
 

平屋の家事ラク動線で解消!

料理

子どもの食事を用意する上での悩みを聞くと、「調理する時間が限られている」(44%)が最も多い回答でした。仕事と毎日の送り迎え等でへとへと・・・。でも、リビング中心の平屋ならお子さまがリビングでおやつを食べたり、テレビを見ている間にささっととお料理がつくれると思いませんか?料理をしながらでもお子さまに目が届き、また、お子さんと今日一日の話をしながら楽しい気持ちで料理ができます♪
 

掃除

「料理」「掃除」「洗濯」の中でママが最も負担に感じている家のお掃除。平屋なら2階がないので掃除機を持って階段を上り下りしなくていいのでお掃除も楽チン!家中の掃除機掛けもパパッとすませて、空いた時間は家族との時間や趣味の時間に。 また、家の中に段差がないのでゴミを出す作業も楽ですよね。
 

洗濯

汚れやすいお子さまの洋服を洗濯機に入れ、お子さまはお風呂♪ 「リビング」→「テラス」→「寝室」がつながった動線は、洗濯物や布団を干すのにもラクです。そして洗濯物を取り込んだらそのまま、タタミルームで畳むことができます。ママの役に立ちたいお子さまもお手伝いしてくれるかもしれませんね♪
 

最後に

いかがでしょうか?働くママにとって仕事と家事の両立はやっぱり大変です。家事に関するアンケートでも、パートナーに対し「本当は言いたいけれども言えず、胸に秘めている不満はありますか?」と質問したところ、「ある」と回答した妻は76.7%、夫は77.3%でした。年代別に見ると、妻は35~39歳がもっとも多く、その内容について選んでもらったところ、不満1位は「家事分担への偏りについて」が59.2%だったそうです。 まさに子育て世代のママが家事分担に不満や悩みを抱えているようですね。平屋の間取りならママの家事の負担を軽減はできて、より家族の時間(家事の負担解消=時間の節約)を大切にできそうです。